盛り上がる自動運転技術

自動運転技術が盛り上がっている。
2018年の秋にはアウディA8で自動運転「レベル3」を搭載したモデルを発売するという。
さらに2023年にはトヨタが自動運転「レベル4」を目指すという。


自動運転の定義

そもそも自動運転の「レベル」とは何であろうか。
自動運転技術は「レベル0」から「レベル5」までの6段階に大別される。

レベル0
ドライバーが常時全ての運転操作を行う状態。
つまり、運転支援システムがまったく導入されていない車です。

レベル1
ハンドル操作、加減速のいずれかを走行環境に応じて行う状態。
あくまで運転手のアシストをするものです。

レベル2
ハンドル操作、加減速の両方を自動化します。

「レベル2」までは手動運転が主体となります。
しかし、「レベル3」からは自動運転が主体に変わります。

レベル3
レベル2の状態に走行環境のモニタリングシステムが追加されます。つまり、センサーが目の役割を担ってくれるため運転切替の要請時以外の運転は車にお任せすることができます。

レベル4
運転操作のバックアップ主体も全てAIシステムとなり、基本的にドライバーは操作する必要はありません。
運転切替の要請にドライバーが答えられなくても運転は継続されます。

レベル5
運転席にドライバーが座る必要すらなくなります。
この段階になると無人タクシーが普及し始めるでしょう。


自動運転の未来

自動運転になることによって、車の外装、内装も大きく変化していきます。

運転する必要がないので、車内でスマホを操作したり映画を見たり…まるで家にいるかのような空間になっていくことが予想されています。

何だか楽しくなっちゃいますね。