今世間で騒がれている働き方改革。
一体なぜこれほどまでに騒がれているのか知っていますか?

このまま行くとGDPが落ち込む

日本では少子高齢化が進み、労働人口が減っています。
現在の国内総生産(GDP)は世界3位ですが、このままいくと大きく落ち込むことが予想されます。

そのため今のうちに生産性を上げる策を打つ必要があります。

ではどうすればいいのか?

方法は2つあります。


生産性を上げるためには?

一つは労働量を増やすこと。

つまり、2倍の労働者を雇い2倍の成果を得るということです。

労働量を増やすには
・子供の出生率を上げる
・女性の社会進出の支援
・高齢者の働ける環境作り
・外国労働者の雇用
があります。

しかし、どの方策も上手くいっていないのが現状です。

そこでもう一つの方法、労働の質の向上が出てくるわけです。

これがいわゆる「働き方改革」です。

つまり、1人が同じ時間で2倍の成果を出すということです。

最近では残業規制をし、効率化を図ることで少ない時間で大きな成果を得ようとする企業も増えてきました。

残業時間が減れば時間当たりの利益は増えるためです。


多くの企業は働き方改革が出来ていない

しかし、働き方改革をしようとする多くの企業は労働時間をただ減らして逆に生産性が落ちているのが現状です。

残業時間を減らしつつ大きな成果をあげるには、人の仕事をロボットに置き換えるなど何らかの工夫が必要となってくるのです。

これもまだまだ先の話になりそうですね。